ローズオイルの効果と副作用

 

肌を綺麗に保ってくれるスキンケア化粧品などに多く使用されることが多い美容オイルの1つが「ローズオイル」です。バラ本来の華やかな香りは気分をリラックスさせてくれる効果があるといわれており、これはローズオイルの香りを嗅ぐと瞬時に香りは視床に達し、エンケファリンの発生を促すからといわれています。

 

このエンケファリンが発生されると人間の体は心地よいと感じると科学的にも証明されているため、主にリラックスしたい時などにローズオイルを利用する方が増えてきています。また、他にも通経作用があったり抗菌、抗アレルギー、便通改善、不眠症など体の調子を整えてくれる効果もあり、昔からヨーロッパや中国ではアンチエイジング効果のある薬剤としても利用されてきました。

 

このように健康面でも美容面でも高い効果を得ることが出来る事から、アロマオイルとしてローズオイルを利用する方もいれば、ローズオイルが含まれている美容サプリメントを定期的に飲む習慣を付けることによって体の調子を整えることも出来ると幅広い年齢層の女性に使用されています。

 

ただローズオイルには使用する上で体に与える副作用もありますので、これから利用しようと思っている場合にはきちんと副作用を把握しておくことも安全に使用するためにも必要となってきます。

 

メリットとして挙げられていた通経作用は生理周期を正常化して、生理を促す作用なので生理周期が不規則な方ほどホルモンバランスを整える上でとても良い効果だと言われていますが、妊活中や妊娠中の方などは通経作用が働いてしまうのは体に負担となりますので、副作用が起こりやすい妊娠中や妊活中の方はローズオイルの香りを嗅ぐのを避けたり、ローズオイルが含まれている美容サプリメントは出来るだけ飲まないように注意することが必要です。

 

また副作用は他にもあり、一般的にスキンケアやヘアケアなどに使用されている美容オイルは様々な種類がありますが、その中でもローズオイルは酸化しやすい特徴がありますので、使用期限をきちんと守って利用しないとオイルが酸化して体の負担となってしまう危険があります。またローズオイルは紫外線を浴びると酸化がおこってしまうので、日中のスキンケアとしてオイルを使用するのはシミやくすみを作り出す原因となってしまうので、夜間のスキンケアに使用するようにして、日中の使用は避けることが肌トラブルを起こさないためにも必要となります。